Jintonicbarのブログ

とあるバー(フィクション)の日記です…自由気ままなスタイルで。

頭の中はハッピーハロウィン

僕は気分が良かったら頭の中は

ハッピーハロウィンと捉えています

なぜハッピーハロウィンかと言いますと

賑やかなイメージがあるからです

 

自粛中もハッピーハロウィン

どんな時もハッピーハロウィン

しかし今の政府はハッピーハロウィンではないし

ハッピーハロウィンじゃ済まされない…

マスクと10万円の給付…etcはどうなるのか

 

本日21:00イチナナで配信

自粛が長引き、そのせいで外にもあまり出れず

心身ともに萎えてきているのが分かる

こういう日もいいかな(よくない)

 

ということで21:00からイチナナ配信します

暇な人や寝る直前の人、お話ししたい人

ラジオ感覚で聞きたい人

いっぱい来てね

 

最近、配信してる時すごい楽しいって思うので

みんな来て欲しい

オンライン上でもお話しできるだけでもありがたいからね

Jintonin Barでお待ちしております

f:id:jintonicbar:20200510121506j:image

 

 

 

いじることができて当たり前だと思わないで

タイトルが少し偉そうになってしまった

この記事は多少暴言を吐きますが

それでもいいなら読んでください

 

みんなのおかげでいじられキャラを20年

確立してきたが、言いたいことがある

身勝手なところが大きく出るが言わせてほしい

 

まず僕はいじられて悪い思いはしない

愛されてる証、みんなから認識されてるという

刺激が感じられるからだ

でもいじられて嫌なタイプが複数あるので

早速ここからノンストップで書いていく

 

一つ目、あまり仲良くないのにいじってくる

冒頭に書いたけど僕はいじられキャラ

しかし誰もが僕をいじっていいわけではない

長年知ってるけどあまり関わってない人に

いじられると正直不快で何様なんだろうと思う

向こうが一方的に勘違いしていじってるのか

分からないけどナンダコイツってなる

今読んでる人はめちゃくちゃ関わってる人なので

多分大丈夫です。

 

二つ目、止めろと言ってるのに止めないやつ。

長い付き合いやめちゃくちゃ仲良い人が

やってきても耐えられず嫌になります

向こうは冗談のつもりで言ったとしても

こっちは本当に傷ついて引きずる時があります

僕が止めてといって止めてくれたらいいのに

なぜか一切止めよう

とせず

向こうは面白がってそのネタでいじるから

何回か現世から旅立ってほしいと思う

なんで止めてと言ってるのに止めないのでしょうかね?

脳みそがないただの木偶でしょうか?

 

三つ目、面白いことやってよと急に言うやつ

学校とかでよくあるこの流れ

僕の中で虫ぐらい大嫌いな流れです

芸人でもないのに「面白いことやってよ」と

言われていざやってみたらその場でしらける

時が止まったかのような空気、とどめの一言は

「面白くない」「つまんね」

幾度か同級生にやられて心底嫌いになりました

大抵の人は「面白くない方が悪い」と言うけど

そうやって言うあなたたちは

面白いことやってと急に振られて

僕が爆笑するようなことできますか?できないですよね?

 

四つ目、いじられキャラより上だと勘違いしてるやつ

20年間、周りが大体いじってくるやつらで

あからさまな共通点がありました

それは、こいつより立場が上だと勘違いしてるやつ

これに関してはいじるやつに対する

偏見なので異論は認めます

僕は20年間いじってくる人に

いつからあなたは僕より立場が上になったんですか?と

思ってました

それを強く感じた経験談を一つあげます

中学校の頃、いじられキャラというものを

勘違いしてるのか給食で食器下げる時

食器を全部俺に押し付けてそいつは牛乳パックだけで

済ませるってやつがいました

そいつはそのこと忘れていて言ったとしても

過去のことだだとか忘れたってほざくけど

僕はされた側なので一生覚えています

 

最後に話が逸れましたが

世の中にはいじる人、いじられる人って

必ずしもいますが嫌ないじりはやめましょう

止めてと言ったら止めてください

冗談で全部済ませないでください

いじることができて当たり前だと思わないでください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が高校生の頃のお話、ベースをやったきっかけ

僕は羅臼高校というで3年間学び

いま札幌で一人暮らししています

この世界線で現在の僕が生きてるのは

高校生活があるからこそだと思う

高校時代&ベースをやったきっかけを

今ここで話します

 

羅臼中高一貫教育

高校のメンツも羅臼の人ばかりだったから

多少変わらなかった

しかし、中学の頃一番仲良かった友達が

地方に出てしまったので実質独りだった

独りの僕だったけど高一の頃は保育士を目指してたので楽譜を読めるようにと吹奏楽に入部

サックスを希望してたがバスクラになった

同級生で吹部に入った男子は僕1人

それでも部活の同級生、先輩、顧問が

優しく教えてくれたので続けた

その時の僕にとって、吹奏楽部は学校の中で

自分の素を出せる居場所になっていたのだ

それに伴い遠征で他の高校と合同練習や

楽器講習会、ガチガチに緊張したはじめてのコンクール

定期演奏会、吹けなくて悔しい思いをした日など

全てが充実した生活だった

通常の学校生活よりも楽しかった

心の中は独りで過ごしてたからね

イジメはなかったけど俺が喋れば

みんな静かになったりもして嫌だった

遊びや冗談のつもりだとか覚えていないとか

地元の同級生は言うけど

自分の中ではそんな仲良くないと思ってたし

実質イジメだったと思う

しかしここから自分の人生の

ターニングポイントである

ひき続き読んでほしい

 

高1の冬くらい、サックスではなかったので

地方に行った友達に通話で「サックスを吹きたい」と

耳にタコができるくらい話してた

そしたらそれを聞いた友達が

サックスが入ってるバンドをオススメした

UVERworld」だ

f:id:jintonicbar:20200507112030j:image

曲の序盤にサックスが鳴り響き、僕はそれに魅了され

全身がビリビリしてそこからずっと

UVERworldの曲を漁り、ずっと聴いた

 

少し先に進み高2になる前の3月

とあるUVERのライブ映像をYouTubeで見たのだ

知らない曲だったのですぐに見た

その時の僕はサックスパートはいつかなと

思いながら見てたのだが一向にない…

サックスないのかあと思ったら

ベースソロが流れたのだ

f:id:jintonicbar:20200507113948j:image

最初にUVERworld

サックスを聴いたよりも衝撃が走った

この楽器はこんなにかっこいいのか!と

心の中で思いすぐさまベースを始めた

UVERworld UNKNOWN ORCHESTRA」で

検索したら出てくるので見てほしい

 

ベースは最初個人的な趣味のつもりで

3月の最初から始めた。

弦が太いので指が痛いという感覚を覚えている

やっぱ辞めようと思ったけど

借り物だったのでしばらく続けた

続けていくうちに仕組みを理解して

何よりもどんなことよりもハマってた

そこから学校生活の昼休みの時間は

体育館とかではなく音楽室で

黙々とベースを弾いた

 

そのおかげで学校生活は少し楽しく

音楽の知識もほんの少し身についたのだ

ベースに感謝してる

それに並行して部活も後輩が入部して

いつのまにか立場的に先輩になった

でも大体の後輩が中学校で経験してたから

実力は俺より上だった

けれども相変わらず楽しかった

 

その時期に初めて別の部活の先輩に

片想いを抱いて告白してフラれた

それでわかったのはラインで告るのは

絶対ダメだということ!

あとは大雨で家が浸水して

そのせいで今も両親はアパート暮らしだ

見学旅行もあり、大阪や京都で最高だった

ひとり旅でゆっくり回ろうと考えた

定期演奏会も最後だということで

ソロとかも吹き、練習では本番直前までたくさん

怒られたのも思い出だ

 

進路もそろそろ決めないといけない時期に

なり、入学時から保育士になるって

決めていたんだけど、変わったのだ

ここまで読んでたら大体分かると思うけど

進路が保育士からベーシストになったのだ

お母さんは反対よりスゴイ驚いてた

でも好きなことをやらせたいということで

賛成してくれた。

そこから芸能学校の体験入学に通いまくり

設備などを見て決めた

同級生にも進路について話したら

驚きや批判、応援などが返ってきた

 

高3に上がると来年に向けて

個人的に音楽理論などを蓄えたり

学祭の有志発表で先生ギターで

自分はベースを弾いて出たり

友達とバンドを組んで出たりした

授業中の練習時間だけ俺の存在感があった

f:id:jintonicbar:20200507122403j:image

吹奏楽も段違いに成長していきコンクールで

羅臼高校吹奏楽部創部以来の全道行きを

果たしたのだ。

あの興奮は忘れない、このブログが埋まってしまうほどに笑

そして全道大会を最後に

3年間続けた吹奏楽部を引退した

その後は波風を立てず学校を卒業した

 

 

これで高校時代とベースをやったきっかけを

全部書きました

今回みたいにいつかこうやって書こうかな

これからは音楽とYouTubeで大物になって

専門学校や外のライブに一切来なかった

同級生をデカイ場所に招待して

立派な姿を見せつけたいです

ここまで読んでくれた目の前の誰かさん

本当にありがとう

もしよかったらこのブログの拡散お願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前は何目指してるのか分からないと言われてる人へ

今回はお前は何目指してるのか分からないと聞かれた方向けに書いています

興味がなかったり考えが気に入らないと思ったらここで引き返してください

 

自分はよく色んな人に

「お前は何目指してるのかよく分からない」

と言われます。

ベーシストやらユーチューバやら楽器講師etc…

確かにそう言いたくなるのはわかる

叶うかどうかも分からない職業ばかり

でも言われるたびにこう思います

「別によくね?」

中には心配のつもりで言ってくれる人もいるんですけれでも僕の考えを言わせてください

 

そもそも根本的に僕が何を目指そうがあなたは死ぬわけではないし自分の一回きりの人生だからたくさん夢を持って欲張るのはいいことだと思う。

 

世間は

目指すものがいっぱい=将来分からない

と考えてる(勝手な偏見で思っている)

僕の場合は

目指すものがいっぱい=自分の可能性をその分信じていると考えてる

極端に言えば3つ夢持ってたら叶う確率高いですからね!

 

お前は何目指してるのか分からないと聞かれたら素直になりたいものを全部言いましょう

そこからまた散々な事言われると思うけど

それを全部無視してあんま関わりない友達だったら様々なSNSの繋がりを消しましょう

背水の陣ってやつです

僕もほぼ地元の同級生の連絡先を消去しました

それでも飲みの連絡が来ても行かず

夢が叶ってそれで生計を立てれるまで地元にも帰りません

 

最後に僕が目指してる夢を書きます

ベーシスト、YouTuber、楽器講師です

おまけに、あまり仲良くなかった友達から

「元気してた?久しぶりに飲も!」と言われるのも夢です。その時はバッサリ断りたいです

 

 

 

 

17ってアプリで不定期配信します

4月に入ってから新しいことを始めようと

思いつき、新しく思い立ったのが

「17」というアプリで不定期配信すること

 

今コロナで騒がれてる中

お家でボーッとしてても変わらないままと

考えて配信を思いついた

ネット上でみんなに会えるしね

 

雑談メインなんだけれども

ツイッターで告知するからみんな来てね

面白くするから